三度笠の集い 管理人ブログ
「三度笠の集い」管理人のブログ。現在は私が別サイトで書いているガンダムVS.シリーズの攻略記事ミラーが多いです。
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なんと言えばいいのか
私が最近ブログを書かなかったのは書いても不満ばっかりになってしまうし、
最低でもストーリーをクリアしてから書こうと思っていて今まで感想は引き伸ばしてきました。
と言うわけでシレン3をエンディングまでクリアした訳ですが…。

がっかりしたと言わざるをえない。
以下、細かい不満点などを。
なお、他の方のブログなどで散々言われていることも改めて書いているが、
その辺は気にしないで頂きたい。

・ストーリーをメインにするためにゲームシステムを変更したかのような出来
今回はシレン、アスカ、センセーの3人でストーリーを進めていきますが、
そのストーリーのためだけに今回のような不十分な仲間システムを導入したかのように思える。

初心者にも楽しんでもらえるような配慮を~みたいなことをインタビューで散々聞いたが、
そもそも初心者の方が仲間を上手く利用&守りつつダンジョンを突破するのは至難の技。
大体、仲間を連れ歩くことが基本なのに、ケンゴウを登場させたり、
そっくりダケによるキグニ化は酷すぎるだろう。

だったら死なないように復活の草を竜脈で大量生産できるようにしてしまえ!
(復活の草で復活してもケンゴウの盾弾き→盾ロストで終了)
ついでに仲間の操作を途中で切りかえれるようにしてしまえ!(めんどくさい)
さらに倒れてもアイテムがなくならないイージーモードがあればいいんじゃね?(いや、それは違うだろう)
みたいに短絡的にバランス調整を行ったように思えてならない。

・序盤で手に入る装備品の種類が少ない
特殊能力付の装備品が手に入るのはストーリー終盤に入ってから。
ワクワクして装備品を拾ってもこんぼう、木甲の盾、百鬼の剣、百鬼の盾、長巻、ばん族の盾、
などなど、ダンジョンが進むごとに単純に能力値が増えただけの装備品が沢山。
正直、全然嬉しくない。
シレン2なんかでは最初から妖刀かまいたちも拾えたというのに…。

・合成の壺が手に入りにくい、マゼルンが出現しにくい
ストーリーモード中は中々合成する機会に恵まれなかった。
合成はシレンのシステムの中核を担うので、なるべく早く登場して欲しかった。
(一応、オオワシの砦で合成の壺は売っているが…)

・数階程度のぶつ切りダンジョン
正直、面白くもないボス戦を何度も繰り返させられるのは苦痛。
ボスどころか取り巻きの敵にすら特殊効果が効かないので結局は殴り合いになる。

・レベルアップしたときの最大HPの上がり幅が小さい
特に敵から受けるダメージが少ないとは感じないので、余計に違和感を感じる。

・アイテムを店で売ったときの金額が価格の10分の1に…
これはもうダメダメだろう。
浅いお店でよいアイテムを見かけたときの、
「うーん、これとこれとこれを売れば買えるのだが…」
「危険をおかして泥棒するか、それとも売ってから買うか…」
と言った思考がない。

・ストーリーが微妙
もっと渋い人を想像していたのに期待はずれのセンセー。
口調が普通になり、影の薄くなったアスカ。
シレンの舞台は和風な世界だっただけなのに、
本作からは日本神話が絡んでくる。
(なぜ幕府や国司といった単語が今更出てくるのか)
存在感皆無なおぼろ。
突如として明かされる1000年前の裏切り者の話。
そしてその裏切り者は即座に退場させられる。
大して魅力のないボスキャラ達…。

・ゲイズは相変わらず凶悪
壺を投げさせるのは止めてください。
催眠術を使う確率が高いのもイライラします。

・音楽が劣化した
言うまでもない。すぎやまこういちさんの凄さを知らされただけ儲けものと考えるか。

・なぜか装備品を装備する際「装備→誰に→装備」と装備を2回選らばなければならない。
ただでさえ「誰に」を選択するのでテンポが悪いと言うのに。

・「属性」システム
いや、正直言って必要ないでしょう。これは。
モンスターの個性付けは大体特技でもう決まっているのに、これ以上増やしても…。

・Iダッシュがない
これはいくらなんでもありえない。
もうね、アホかと、バカかと。

・アイテム全てに呪いがつくのに、おはらいの巻物が手に入りにくい

・モンハウに入る、風が吹くなどしても敵の位置が分からない

・未識別の杖の振った回数が表示されない

・店のシステムがトルネコ3みたいになった。

なんかもう、全体的に今までのよいところを削って悪い部分を増やした感じ。
トルネコ3やシレンDSで指摘されたところすら一部修正されていないのは、
スタッフの「かこのさくひんよりも、
ぼくがかんがえたシレンがいちばんおもしろいんだ!」
的なくだらないこだわりが見えてしまってならない。
いや、それがユーザーの意見と一致すればいいのだが、
実際のプレイヤーの反応は…

なんだかこの現状はロックマンXシリーズを思い出しますね。

今まで新作が出る気配がなかったゲームに突如新作が登場!
→一応、システムは引き継いでいるものの、明らかに劣化した部分が多い(X5、シレンDS)
→続編は出して一部不満点を解消するものの、さらに大きな不満点が続出(X6)
→今度は大幅にリニューアル、新ハードで気合を入れて発売するも爆死(X7、シレン3)

と言った感じでしょうか。
このままロックマンXコースを辿れば、
次の最新作はユーザーの意見を取り入れて良作になったのに、
売り上げ的には超爆死と言った状態になりそうです。
(X8がまさしくそれだった…)
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コメント
この記事へのコメント
シレン3
僕もとりあえず序盤だけやったんですがやっぱり棍棒しか落ちてないっていうのが萎えましたね。
あと店の売却価格が下がったのも非常に辛いです。
ボンボンが爆発して吹き飛んだ売り物分を払うことになったときすごい困りました。
今は本編クリア後のダンジョンに期待を込めてプレイしています・・・
2008/06/13(金) 20:46:14 | URL | ヴォーマン #-[ 編集]
ポケダンと似ている?
こちらにコメントするのは初めてです。

トルネコ3はやったことがないのでわかりませんが、今回のシレンには、大ヒットしたポケダンの要素が結構入っていると私は感じました。売り物の値段やぶつ切りダンジョンなんかはまさにそれです。属性も、特に雷属性の麻痺なんかはポケモンの特性「せいでんき」に似ていますし、ポケダンのシステムがかなり影響していると私は思います。
ポケダンが売れたから似たシステムを採用すれば売れると思ったのでしょうか?
一応、シレン3も楽しんでいますがポケダンのシステムを持ってこられたのが少し気になったので・・。

以上、駄文長文失礼しました。
2008/06/16(月) 19:27:18 | URL | アキハラ #Hv5ujiF2[ 編集]
コメントありがとうございます。
返信が遅くなって申し訳ないです。

>ヴォーマンさん
こんぼうばっかりっていうのは私もかなり萎えましたね。
どうにも、今のスタッフはバランス調整という名目で、
ユーザーが面白いと感じていた要素を簡単に削っているような気がします。
ボンボンの爆発による消滅でも請求されるのはキツイですね…。
お店の引き取り価格が下がったのがそれに拍車をかけていますね。

>アキハラさん
そう言えばシレンDSもポケダンのエフェクトをちょっとだけ使いまわしていましたねぇ。
まあ属性システムはスタッフもよかれと思って入れたのだと思いますが、
現状では単純に事故死の確率が理不尽に上がっただけだというのが残念ですね。
2008/06/20(金) 21:25:37 | URL | 甲 #2fJLHROY[ 編集]
批判的なコメントになってしまう事をお許しください
初めてコメントさせていただきます。
どうやら私は数少ないシレン3を純粋に楽しめたユーザーのようですね。
ネタバレが怖くて、今日までどこのサイトも見てこなかったのでわかりませんが。

初めに言っておきますが、シレン3は初心者の方への配慮はほとんどないと言っていいでしょう。
合成に関しての説明もほとんどないし、
その他の竜脈や属性能力についても「ヒント」を見なければわかりません。

かろうじて初心者のための配慮と言えるのは、イージーモードとレベル固定などによって
無理やり稼いで力押しでクリア出来るようにも一応はしてあると言った所ぐらいでしょう。

このゲームは実際には初心者向けではなくて、
今までシレンをやってきたユーザーに向けての物であると思うのです。

だからこそ、仲間操作システムのような、面倒で複雑だけれど
工夫次第で簡単にクリア出来るようなシステムなどを導入したのではないでしょうか。
仲間操作はシレン3のエンディング前において最も重要なシステムだと思います。

ケンゴウ系の能力に関しては、フロアに入ったら
すぐ仲間の作戦をその場で待機にすればよいだけの事です。
こういう工夫が面白いゲームであると思うのですが。
ゲイズやケンゴウ(セルアーマー)はシレンシリーズの肝ですし。

合成能力が少ないことに関しても、武器の特殊能力ではなく、
仲間操作とアイテムの効果に頼ってほしかったからでしょうし
(かまいたちはいくらなんでも強力すぎると思うのですが)
トルネコ1には合成なんてなかったですけど、そのせいでつまらなかったとは思えません。

マゼルンはどこでもダンジョンのクリアボーナスみたいな物でしょう。
出現階層がわかっていれば簡単に合成が可能です。
(マゼルン自体過去シリーズでは批判の対象であったようにも思うのですがね)

ストーリーに関しては個人的にはアホっぽくて好きです。
まあこれはどうでもいいことですが。
明らかに万人受けはしないでしょうから。

属性システムですが、熱属性によって痛恨が一般化したり(雷属性も痛恨に近いかもしれません)
樹属性によって杖が100%ではなくなったりと意味のあるものもあります。
にぎり変化を使ってのおにぎり稼ぎは痛恨によって少々やりにくくなりましたし、
樹属性の敵に対しては杖以外のアイテムに頼る必要も出てきました。

ただ、ボス戦がやたらと多かったり…
と言うか、もっと言うとエンディング前自体がやたらと長かったりするのは
確かに気に入らない部分ですね。
何か意図があるのでしょうが。
2008/06/21(土) 13:56:03 | URL | ヨト #CR1KamiI[ 編集]
返信が遅れて申し訳ないです。
コメントありがとうございます。

仲間が操作できるのは私も嬉しいとは思ったのですが、
やはり普段から連れ歩く+やられるとゲームオーバーと言ったのが辛かったです。

ケンゴウフロアで待機させられるのは確かに便利なのですが、
やられるとゲームオーバーなため、
どうしても残した仲間にも気を使わないといけません。

やっぱり、こういったところが不満に感じてしまいますね。

ただ、属性に関しては私は「なんか違うなぁ」と感じてしまいます。
それと言うのも、やはりモンスターの差別化は今のままでも十分できていると思いますし、
これ以上かなしばりや痛恨などの事故要素を増やす必要もないと思うからです。
また、新しく追加されたシステムなのに、
結局プレイヤー側には恩恵がほとんどないのが残念ですね。
何か、こう属性を利用できれば良かったのですが。
(一応、装備に付ける竜脈の印がありますが)

ゲームとしての面白さはそこそこあると思うのですが、
過去のシレンシリーズとはかなり雰囲気が違いますし、
各種インターフェースの悪さは気になるところではあります。

現在、私が忙しいためクリア後のダンジョンはプレイできていないので、
クリア後のダンジョンも一通り遊んでみてから、
最後の評価を下そうかと思います。
2008/06/26(木) 13:34:47 | URL | 甲 #2fJLHROY[ 編集]
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