三度笠の集い 管理人ブログ
「三度笠の集い」管理人のブログ。現在は私が別サイトで書いているガンダムVS.シリーズの攻略記事ミラーが多いです。
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ガンダム試作3号機の歴史
0083が好きなので、今回はこの機体の各媒体での扱いを書いてみたいと思います。

【原作(OVA・劇場)】
目前に迫ったコロニー落としを阻止するためにアルビオン隊が強奪に近い形で受領。
コウ・ウラキが搭乗し落下するコロニーのコントロールを取り戻すために奮闘する。
コロニーに向かう途中の戦いでデラーズ・フリートの多数のMS、戦艦を撃破した。
ガトーが駆るノイエ・ジールとの戦いには最初はIフィールドにより有利に立っていたが、
Iフィールド発生器を破壊されてからは一転、不利な戦いを強いられていた。
最終的にガトー達の妨害によりタイムリミットまでにコロニーにたどり着けず、作戦は失敗。
(コロニー落着を止められる限界地点を超えてしまう)
その後、ガトーのノイエ・ジールと1対1の最後の戦いを行う。
しかし、ノイエ・ジールに有効打を与えられることができず、
クローアームで絡めとられステイメンでの脱出も不可能な状態に陥ってしまう。
トドメを刺されようとした時、連邦軍のバスク艦隊の味方をも巻き添えにした攻撃による横やりが入り決着はうやむやとなってしまったのだった。
星の屑作戦の陽動が完全に成功した状態という非常に不利な条件下での作戦開始であり、
それを考慮すると本機の奮闘振りは相当であったが、最終的に目的を達成できなかった。
そのためどうにも不遇という印象が否めない。

【漫画(松浦まさふみ版)】
漫画版はいくつか存在するが、上記の作者のものに言及する。
大筋の流れは原作と同じだが、ガトーとの決戦終了後に、
落下直前のコロニーに突撃、中枢部を破壊しコロニー落としの被害を減らすことに成功した。
最終的に3号機も地球に落下していくが、ステイメン部分は無事でウラキも生還できた。
ちなみにガトーとの決戦時もお互い一進一退の攻防を繰り広げており、
原作のような一方的な戦いにはなっていなかった。
本作ではウラキの恋人のニナも裏切り行為をせず、最後までウラキの身を案じているため、
ウラキ共々3号機の扱いも原作より改善している。
大筋はそのままにして、ある程度主人公機らしい描写を増やしたよい扱いと言えるだろう。

【ガンダムVS.ガンダム】
ガトーは2号機で参戦している中、なんと3号機が参戦。
マイクロミサイルや大型集束ミサイルを「召喚」して戦う驚くべき戦闘スタイルだった。
2連射のフォールディングバズーカに加え、弾幕用ミサイル、着地ずらしの爆導索、
と充実した武装を持っていたが、フリーダムを筆頭とする強力機体の影に隠れ、
やや地味な機体だった。
アシストはジム・カスタムを2機召喚する。
召喚時、上司のバニング大尉と同僚であるキースの名前を呼ぶが、
キースは原作ではジム・カスタムには搭乗していなかったりする。

【ガンダムVS.ガンダムNEXT】
前作からほぼ武装は変わっていない。
ネクストダッシュの追加により、あらゆる行動をキャンセルできるようになったため、
フォールディングバズーカの連射機能が相対的に弱体化。
射撃武装全般の誘導が悪かったためにコンテナミサイルの弾幕の命中率も悪かった。
さらにバズーカのダメージ効率の悪さも足を引っ張り、あまり評価は高くなかった。
対戦とは関係ないが、家庭用ではデンドロビウム形態の3号機がボスキャラとして登場。
しかし、機体サイズが大きい割に移動速度が遅く、回避困難な武装も少ないため、
ボスキャラの中では弱めの機体であった・・・。

【EXTREME VS.】
家庭用のDLC機体で追加。
今作から、召喚する武装に大型ビームサーベル、メガ・ビーム砲が追加された。
また、覚醒技ではデンドロビウム形態になりメガ・ビーム砲の接射を行う。
射撃武装の誘導強化という仕様変化の追い風を受け、弾幕機体としての評価を確立する。
今作ではステキャンの性能が悪く、相手に誘導を切られ辛いのも相対的に有利な点。
さらにメインのバズーカは振り向き撃ちの性能も意外と悪くなく、
近接機体に近づかれても振り向きバズーカが択として機能したため自衛力もそこそこだった。
何気に覚醒するとBD回数が11回という凄まじい回数に増える。
(ただし防御補正はなし)

【EXTREME VS. FULL BOOST】
性能は家庭用DLCとほぼ変わらず。
しかし、今作の仕様変更による弱体化をもろに受けてしまったと言える。
ステキャンが強力になったため、ミサイルの誘導が切られやすく、当てづらい。
また、2500コストの覚醒の溜まり具合が悪く、3000と組んだ時に辛くなってしまった。

【EXTREME VS. MAXI BOOST】
射撃CSにBR2連射が追加。爆導索の弾数が3発に増加。
さらに途中のアップデートで、赤ロック距離増加、メイン弾数増加、
特射の発生向上、などの強化を受けた。
しかし、強力な機体が多数参戦していたために相対的にやや厳しい状況は変わらなかった。

【EXTREME VS. MAXI BOOST ON】
ここに来て突如3号機が覚醒する。
CSは動き撃ちできるBR3連射に変更。また、後CSに単発高ダメージのBR狙撃が追加。
さらにサブからメインキャンセルで落下できるようになり、自衛力が大幅に強化された。
これにより、「後方から弾幕を撃ってきて厄介だが、近づいても中々とらえ辛い機体」
にパワーアップ。
さらに前述の自由落下ルート追加により立ち回りがやりやすくなったため、
強力な特射を狙える場面が大幅に増えた。
これにより、評価は一気に急上昇。初期の2500の中ではトップクラスの評価を受ける。
流石に強すぎたためか、後のアップデートでメインのリロードや特射の弾速などが弱体化。
武装が全て撃ち切りリロードという弱点が目立ちやすくなり、意識しておかないと
弾切れ時に相方を片追いされて大きな負担がかかるという場面も増えた。
しかし、立ち回りの根幹を支えるCSが健在のため、まだまだやれるという評価を受けている。
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